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成城大学でIBM提供「データサイエンス概論」

成城大学では、IBM提供による講義「データサイエンス概論」を2015年度から開設しました。 IMG_6880これは、2017年に創立100周年を迎える学校法人成城学園と日本IBM東京基礎研究所が“国際社会で活躍できる地球市民”の育成を目指した包括協定(2014年3月12日締結)に基づく事業です。
成城大学はこの「データサイエンス概論」を、SNSという身近な話題から、その背後にあるビックデータの存在や価値を知り、初歩のデータサイエンスの知識を身に付けることを目的に開講しました。また、同校は理系学部がないため、文系の視点で科学を考えられる人材、科学的視点で文系の専門分野を考えられる人材の育成の場としての狙いもあります。

「人間とコンピューターの新たな関係を築くビックデータの活用」と副題がつけられたこの講義は、成城大学全学部全学年を受講対象とした全15回の前期開講科目です。各回の講師をIBM社員が務めるオムニバス形式で、ビックデータに関する様々な技術や適用事例を紹介しています。
具体的には、アニメやSNSなど私たちに身近な話題と第3世代コンピューティングや音声ビッグデータなどの専門的な話題を組み合わせて、分かりやすくデータサイエンスを学べる講義となっています。

CIMG9580私は、現在日本IBMの社内広報でインターンをしている学生ですが、今回6月19日に行われた「ビックデータ時代のソーシャル・メディア」の講義を受講する機会がありました。私たちが身近に使用しているSNSがビッグデータとして、どのように活用されているか、またIBMのアナリティクスがどのように連携できるかなどを知ることができました。IBMを含めた企業での実際の活用事例、ソーシャル・メディアを個人として活用するにあたっての気をつけるべきことなどに多くの気付きがありました。まさにこの講義の目的である、SNSという身近な事例からその背後にあるビックデータの存在や価値を知ることができました。
2クラスそれぞれ約40名の学生が熱心に聴講し、講義終了後のQ&Aの時間が足りなくなるくらい学生からは多くの質問が寄せられました。講義後のアンケートには、IBM、ITなどへの多くのメッセージが寄せられ、データサイエンスとしての学びのみならずIBMの企業としての理解も深めていただけたと思いました。
このような産学連携の講義が開講され、多くの学生がITと関わりを持っていくことは、とても重要だと感じました。

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ibmblrjp_miniグローバルIBMのソーシャル・メディアの一つであるマイクロ・ブログのIBMblr日本のトピックを紹介する特集が組まれました。テクノロジー、アニメ、日本語を習い始めたWatsonなど様々なトピックの中で、昨年JAPAN X BOWL(アメリカンフットボール日本社会人選手権)で創部以来初の決勝に進出した日本IBMのアメリカンフットボール・チームIBM BigBlue(以下、BigBlue)も紹介されました。その記事をきっかけに、活躍する日本IBMのアメフト・チームとチアリーダーがアメリカのBUSINESS INSIDERのニュース・サイトでも取り上げられました。仕事と選手、仕事とチアリーダー、そのどちらもプロ意識で臨むお二人にお話をお聞きしました。

インタビュー記事は、敬称略

世界にインパクトを与えたい
エンタープライズ事業本部.製造・流通事業部.製造第二営業部の小田倉 彦は、平日は営業としてお客様ビジネス貢献のために奔走し、終業後や土日に練習・トレーニングに勤しんでいます。

-IBMblrの記事により、グローバルのビジネス・ニュースにアメフト部が紹介されました。感想をお聞かせください。
IMG_9233小田倉
「仕事でもアメフトでも、社会にインパクトを与えたいとずっと思っていました。アメリカで記事になったことにより、世界の人々にもBigBlueのことを知っていただけ、率直に嬉しく思います。入部のきっかけも山田晋三ヘッドコーチの「IBMなら世界にインパクトを与えることができる。」という言葉です。この機会をさらなるインパクトの礎にしたいと思います。」

-仕事でも担当されいてる株式会社JVCケンウッド様の監視カメラシステムに、IBMビデオ分析技術を採用いただき、プレスリリースもされましたね。
小田倉
「お客様が望まれていたシステムは、その当時日本での販売実績がなく、また担当部署もありませんでした。海外にコネクションがあるメンバーから米国にコンタクトして情報を入手、その後、事業部でもこの製品を売っていこうということになり、お客様への日本でのサポートが可能になり、ご採用いただけました。プレスリリースも行い、引き合いも大変多いと聞いています。この技術により、監視カメラでの異常検出の業務を無人化し、監視員や警備員の生産性向上や映像から目的画像を検出する時間の短縮が可能になります。社会に良いインパクトを与えることができるであろうこの経験を今後のビジネスにもいかしていきたいです。」


何かを越えられる、成長できるという実感

子供の頃からクラシック・バレエをやっていて、踊ることが大好きだったIBM BigBlue Cheerleaders(以下、BBC)のメンバー、橋詰 あずさ(某電機メーカー所属)さんは、社会人になって仕事が落ち着いてきた時に、次なるチャレンジとして、チアリーディングの世界を選びました。BBCのダンス・スタイルに魅了され、トライアウトを受けて入部された橋詰さんをご紹介します。

-IBMblrの記事により、グローバルのビジネス・ニュースにアメフト部とともにBBCも紹介されました。感想をお聞かせください。
IMG_9289橋詰
「大変光栄なことです。チームメートもそのニュースを聞いた時に本当に喜んでいました。アメリカは、アメリカンフットボール発祥の地、現地では日本で想像できないほどメジャーなスポーツです。本場のニュースで取り上げられたのは本当に名誉なことです。これを機に、アメリカの方も日本のBigBlueを応援していただければ嬉しいです。」

-仕事とチアリーディングの両立は、どのようにされているのですか?
橋詰
「チアリーディングが大好きです。その想いがとても強いので、練習や試合には必ず出たい。ですので仕事を時間内にしっかり終わらせようと集中して行っています。練習が水曜日なので、前日はちょっとがんばって残業するなど、時間配分の調整が肝ですね。
試合で勝った時の嬉しさ、負けてもお客様の声援やレスポンスがあると貢献できているという実感があります。それがモチベーションですね。」

-チアリーディングの経験は、仕事にもいかされていますか?
橋詰
「昨年チームのキャプテンを務めた中で、スケジュールを立て滞りなく進めたり、それぞれ職種や職場も違うメンバーをまとめリードする役割を担ってきました。それらのBBCでの経験は仕事をする上でも大変役立っています。人前で明るく堂々と話すことも抵抗がなくなりました。私は、営業職なので、これは必須のスキルですね。
同僚やお客様も試合を応援に来ていただけるので、本当にありがたく思っています。」

-BigBlue、BBCのファンの皆さんにメッセージをお願いします。
橋詰
「いつも応援ありがとうございます。昨年のX BOWL決勝戦での皆さんの声援が忘れられません。今後ともBigBlueが勝ち進んでいけるよう、がんばっていきますので、BigBlue、BBCともども応援をよろしくお願いします。

チアリーディングを通して、がんばり続ければ、何かを越えられる、成長できるというのを実感しました。BBCのメンバーなり、一緒に応援、踊っていただける方を募集していますので、興味・関心ある方のご参加もお待ちしています。」

<IBM BigBlue Cheerleaders 練習体験会>
IMG_00446月28日のトライアウトに先駆けて、6月14日に練習体験会が開催されます。BBCが普段踊っているダンスやストレッチ、ダンス・テクニックを体験できるチャンス。
日時:2015年6月14日 (日)10:00〜12:00
場所:日本IBM本社(箱崎)
申込方法:体験会参加希望の旨を記載の上、
1.お名前 2.ご年齢 3.チア、ダンス経験の有無
4.連絡の取りやすいメールアドレス、電話番号
を【cheer@bigblue-football.com】宛にご連絡ください。
申込期限:2015年6月12日(金)

 <2015年度 IBM BigBlue Cheerleaders 追加トライアウト開催のお知らせ>
【開催日程】2015年6月28日(日)  10:00~12:00頃
【場所】日本IBM本社 (箱崎)
応募など詳細は、こちらをご覧ください。

日本IBM BigBlue  ホームページ  Facebook
IBM BigBlue Cheerleaders ホームページ Facebook

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フェーズ1 Winnerは、テラスマイル
2014年9月から国内スタートアップ企業を支援するインキュベーション・プログラム「IBM BlueHub(以下、BlueHub)」に取り組んでいます。
BlueHubは、スタートアップ企業の斬新なアイディアを事業化する支援として、インキュベーションの実績があるパートナー企業と協力して、オフィスと して利用できるシェアード・スペースの提供、創業前に必要な事業計画をまとめた資料作成などの起業相談、およびワークショップの共同開催などを行うプログ ラムです。
4月13日には、BlueHubフェーズ1に選ばれた5社による、それぞれのサービス、事業内容、今後の展開などを投資家に向けてプレゼンテーションを行うデモ・デイも開催されました。続く、webサイトで行われた一般応援投票でもっとも多くの票を集めたテラスマイル株式会社様が、5月19日に開催された「IBM XCITE SPRING 2015」で表彰されました。

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テラスマイル社のソリューションは、リコメンド型農業ERPにより、データを活用した儲かる農業の提案・実践に取り組んでいます。

BlueHub フェーズ2をスタート
IMG_9123「IBM XCITE SPRING 2015」にあわせて開催された記者会見において、2015年7月から「IBM BlueHub」フェーズ2をスタートすることを発表しました。「今回のテーマはIoT(モノのインターネット)領域などで、起業を目指す3年以内のス タートアップを対象にしています」とマーケティング&コミュニケーションズ パフォーマンスマーケティングのキャサリン・ソラッゾは説明しました。前回に引き続き、株式会社サムライインキュベート株式会社ツクルバに加えて、今期から経済産業省の講師派遣によるご協力と株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングのプラットフォームMakuakeでプロジェクト掲載の支援をいただく予定です。

IBMから「IBM Bluemix」を一定期間無償での提供とIBMクラウドサービス「SoftLayer」など先進的なテクノロジーをご活用いただくことで世界での競争力のあるサービスレベルの実現をサポートします。

IMG_9152サムライインキュベートの榊原健太郎様は、「New Innovationを創るのが難しい日本において、この機会を活用して、新しい企業の立ち上げを支援していきたい」とコメントしました。
今期から支援していただく予定の2つのパートナーと協業することで、さらに戦略的になるでしょう。

IBM Blue Hubフェーズ2からも日本発の優れた企業が輩出されることを心から期待しております。ぜひ今後もご注目ください。

<プレスリリース>

スタートアップ支援「IBM BlueHub」第2期を開始
データ収集や活用方法に課題の多いIoT領域などに対象を絞り、新たな外部有識者のメンタリングでスタートアップの課題解決を支援
http://www.ibm.com/jp/press/2015/05/1901.html

<関連記事>

【ITpro】来たれ世界を変える起業家 日本IBM、ベンチャー支援を加速
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/051901656/

【ZDNet Japan】経産省も参画へ–日本IBM、ベンチャー支援「IBM BlueHub」第2期を開始
http://japan.zdnet.com/article/35064809/

【クラウドWatch】日本IBMのスタートアップ支援「BlueHub」第2期が幕開け、経産省とも連携
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20150520_702688.html

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東京レインボープライド2015:IBMのダイバーシティーの取り組み

IBMは、すべての社員が自分らしく安心して働ける職場環境作りに取り組んでいます。人種・国籍・宗教・年齢・性別・障がい・性的指向による差別や嫌がらせを禁止するという世界一貫のポリシーを持っています。今回は、多様性を重視したIBMの指針「Commitment to Diversity」の一つであるLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)に関する任意団体へのサポート、4月に開催された東京レインボープライド2015の取り組みを紹介します。

働きやすい職場を目指す支援団体の立ち上げ
wwpIBMは、性的マイノリティーに関するダイバーシティー・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体work with pride をサポートしています。これは、2012年に、IBMが、国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ、認定NPO法人グッド・エイジング・エールズと共同で「LGBTと職場:課題と今後」というテーマでセミナーを企画したことから始まりました。その後毎年開催されているセミナーでは、企業の人事・ダイバーシティー担当者や当事者を対象に、LGBTに関するダイバーシティー・マネジメントについて世界の最新動向や先進企業の事例紹介、そして当事者からの生の声を紹介しています。また、グループ・ディスカッションでは、各社が抱える課題、その解決のための施策の共有など活発な議論が行われており、昨年は約200名の方にご参加いただきました。
第1回 work with pride 2012 は、日本IBMの本社事業所で開催され、IBMが2011年に他社に先駆けて導入した、入籍の有無に関わらず結婚祝い金を支給する制度などが紹介されました。この制度は社員の同性パートナーにも適用され、すでに利用されています。
本年も11月にwork with pride 2015の開催が予定されています。

東京レインボープライドでCommitment to Diversityをアピール
4月25日、26日に東京の代々木公園で開催された東京レインボープライドでは、日本IBMおよび work with pride としてのブース出展し、また26日に開催されたパレードにおいても、IBMのダイバーシティーの取り組みをアピールしました。
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日本IBMが特別協賛した work with pride のブースに設置されたボードには、来場者の描く2020年 理想の職場として「ありのままでいられる企業」、「自分のことを隠すことがない会社」などのメッセージが次々と貼られていきました。寄せられたメッセージは、11月の work with pride 2015 でフィードバックし、活用される予定です。
ブースには、LGBTの社員をはじめ、アライと呼ばれる支援者も多数参加し、性的マイノリティーが、差別や偏見にさらされることなくより自分らしく前向きに生きていくことができるIBMの施策と、その社会の実現を目指して熱く説明を行っていました。中には、昨年こちらのイベントでIBMの活動を知り、ぜひIBMで働きたいと決め、今年の4月入社したばかりの新入社員も当事者として参加していました。
IBM_IMG_8609代々木公園から渋谷、原宿と周ったパレードは、晴れ渡る青空のもと老若男女、セクシュアリティーや国籍を問わず約3000人の参加者が沿道からの暖かく、大きな声援に励まされました。通りのレストランの窓からも、海外からの観光客の皆さんも大きく手や旗を振って歓迎してくれていたのが印象的でした。

しかしながら、性的マイノリティーについてまだまだ多くの誤解や偏見があるのも事実です。すべての人が自分らしく、誇りを持って行動できる社会の実現に向けて、IBMはこれからも率先して活動していきます。引き続き、多くの方々にご支援いただけましたら幸いです。

日本IBM ダイバーシティー(多様性)への取り組み
http://www.ibm.com/jp/employment/jp/life/modus/diversity.shtml

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InterConnect 2015 @ラスベガスで「IBM SmartCamp Global Finals」 開催

昨年より日本でも本格展開がスタートしたIBM Global Entrepreneur Program。 これは、IBMがグローバル企業の強みとテクノロジー・リーダシップでスタートアップ企業の皆さまの事業展開をご支援するものです。そのプログラムの一つ であるIBM SmartCampは、スタートアップ企業のソリューションを対象としたグローバル・レベルのコンペティションです。毎回世界各国250以上のスタート アップ企業が予選に参加し、本年は2月22日から26日の23日15:00~17:00(日本時間24日)に米国ラスベガスで開催されるイベント InterConnect内で「IBM SmartCamp Global Finals」の本選が行われます。

goto_s今年は、世界中から選ばれた9社のファイナリストの1社に日本のスタートアップ企業でBluemixユーザーでもある株式会社blue(以 下、blue inc.)様が選ばれました。blue inc.様は、IT関連事業と並行して「Girls Sense」をはじめとしたファッション、音楽イベントを主催するなどバーチャルとリアルをミックスした事業も展開されておられます。今回、クラウドベー スのミュージック・シーケンサーでリアルタイムに音楽制作を実現するソリューションのプレゼンテーションを行います。ミュージック・シーケンサーは、音楽制作やゲーム制作の現場に欠かせないもの。しかし、使用するソフトウェアの違いによる互換性や操作性の問題など多くの課題があります。blue inc.様は、クラウド操作型のミュージック・シーケンサーを開発し、既存の音楽制作技術とIT技術を連携させることで生まれる新しい音楽制作環境の構築を目指します。

blue inc. 代表取締役 後藤 祐太郎 様より、「この素晴らしい機会をとても光栄に思っております。最善を尽くします!
I am honored to enjoy the opportunity of this presentation. I will do my best on this presentation! 」
とのコメントをいただきました。 米国でのプレゼンテーションは、英語で行われます。blue.inc様が目指すクラウドベースのミュージック・シーケンサーについては、下記のYouTube動画の説明をご覧ください。
YouTube Preview Image

IBM SmartCamp Global Finals spotlight: blue, Inc.
http://ibmsmartcamp.com/2015/02/16/ibm-smartcamp-global-finals-spotlight-blue-inc/

 「IBM SmartCamp Global Finals」には、IBM Global Entrepreneur of the YearとPeople’s Choice Awardの二つの賞があります。またIBMベンチャー・キャピタル・グループを通して、グローバルのベンチャー・コミュニティーからの支援を得ることも 可能です。

日本のスタートアップを代表して本選に参加されるblue inc.様へ、ぜひ下記投票方法より事前投票にご協力いただけましたら幸いです。

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投票サイトにアクセスして、「blue.inc」を選択し、「Vote」をクリックしてください。
http://ibmsmartcamp.com/2015/02/11/who-will-win-the-peoples-choice-award-you-decide/
PC経由のみならず、お持ちのスマートフォンやタブレットからも投票できます。

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